高学歴でもあっさりと騙された。マルチ商法の怖ろしい勧誘手口とは?

こんにちは、ユウです。

 

今回は、僕が大学時代にマルチ商法に騙された話をしたいと思います。

これは、僕が大学3年生の時のお話です。

 

大学の理系の学部に通っていた僕は、

就職か大学院進学かの2つの選択肢に迫られていました。

 

しかし、大学時代ぼ〜って過ごしていた僕は、

将来やりたいこともなく、ただ惰性で生活していました。

 

そんな中、バイト先の大学4年生の知り合いと話していると、

彼は就活はせずに個人事業主として生活するという話をしていました。

 

これが、僕がマルチ商法に騙されるきっかけとなるのです。

その時のことを赤裸々に話していきたいと思います。

 

〜ユウがマルチ商法に騙されるの巻〜

毎日が退屈で将来に希望を持てない大学生活

毎日が退屈だった。

大学3年生になり、就職活動か大学院進学のどちらかの選択を迫られる中、

何もやりたいことがなかった僕は、ただ将来に絶望していた。

 

引きこもっていてもダメだな〜って思い、単発のイベントバイトをやっていた。

そこで、携帯ショップのイベントスタッフに参加した時に、ある大学生Kさんと出会った。

 

彼は、大学4年生で就活真っ最中だった。

一個上の先輩であることから、将来の相談をしてみた。

 

僕「Kさん、どんな会社受けてるんですか?」

K「スタートアップのベンチャー受けてるよ!」

僕「へ〜、すごいっすね。何人くらいの会社なんですか?」

K「できたばかりだから、10人もいないよ。」

僕「少ないんですね。ベンチャーだと会社が潰れたことを考えると心配じゃないですか?」

K「まあ、その時はその時だけど、俺は別のビジネスもやってるから。」

僕「まじですか?すごいですね!いくらくらい稼いでいるんですか?」

K「今はあまり収入ないけど、これから伸ばしていく予定。間違いなく伸びるビジネスだから。」

 

話を聞いてみると、大学生ながら個人事業主として収入を得ているとのことだった。

詳しく話を聞くと、ビジネスを教えてもらえるコミュニティに所属し、

そこでネットを使ったビジネスでも稼ぎ方などを教えてもらっているそうだ。

 

当時、TwitterやFacebookとかで、ビジネスをやりませんか?みたいな感じでDMがよくきていた。

当時の僕はそのようなものは全く信頼していなかった。

しかし、身近にそのような人間が実際に存在していることを知った僕は、KさんとKさんがしているビジネスに少し興味が湧いた。

 

そしたら、Kさんが「ビジネスで成功しているすごい人を紹介してくれる」とのことだった。

少し疑う気持ちもあったが、Kさんがリアルな知り合いであることや

将来に絶望していた僕は何か自分を変えるきっかけがあればと思い、

後日カフェでその「すごい人」と会うことになった。

 

 

すごい人と会う。そして何のビジネスをしているかを知る。

そして僕は実際にその「すごい人」と会った。

その男は大学3年生で僕と同級生であった。

ジャケットに身を包み、今にも大人っぽい雰囲気を出しているような感じだった。

 

そして、彼にビジネスモデルの説明をしてもらった。

ビジネスのコミュニティでは、物販や情報発信で稼いでいくためのメソッドについて解説したオンライン動画を見つつ、

コミュニティで勉強するそうだ。

 

彼は話を進めて、これ以外でも稼げる方法があると説明した。

 

彼はノートにピラミッド風の絵を書いた。

ビジネスを始めた人(Aさん)がピラミッドの天井にいて、

Aさんが人(Bさん、Cさん)を誘って、下にぶら下げる。

そして、BさんやCさんがまた人を誘って、下にぶら下げる。

一度人を誘ってぶら下げとけば、下の人間がまた人を誘ってその下にぶら下げてくれるため、

うまくいけば永遠の不労所得が手に入るとのことだった。

 

これはMLMというビジネスモデルだそうだ。日本語でいうとマルチレベルマーケティング。

 

どこかで、彼が書いたピラミッドの絵を見た事があると思った。

こっそり、トイレで携帯でMLMについて調べてみると、なんと「マルチ商法」のことだったのだ。

 

マルチ商法について、詳しくは知らなかったものの、

クリーンなビジネスではないということは知っていた。

 

「うーん、ちょっとやばそうなやつだな。辞めておこう・・・」

一気に怪しさが増した僕は、この時点で断った。

 

同級生でバーを経営?マルチ商法を始めることに

断ってからもKさんとはバイトでは一緒になることが多かった。

そして、ある時にKさんに誘われた。

「俺の知り合いでお前と同じ大学で同級生の奴がバー経営し始めたんだよね。今度行くんだけどよかったらお前も行かない?」

僕の同級生でバーを経営???怪しさもあったが、ものすごい興味がわき、行くことにした。

 

クラブみたいなバーで、僕の同級生Hと会った。

そして、いろいろ話すと彼は例のマルチ商法でビジネスを学び、お金を稼ぎそのお金を資本としてバーの経営を始めたらしい。

同じ大学で同級生という共通点で、怪しさというのが解消されて行った。

 

しかも、ビジネスを学びそれで自分のお店を持てるなんて、単純にすごいと思った。

惰性で大学生活を送っている僕にとっては、もしかしたら自分を変えることができるかもしれないという希望から、

徐々にそのコミュニティに惹かれていった。

 

「もしかしたら、つまらない大学生活から抜け出せるかも・・・」

「将来の目標が決まるかも・・・」

 

気付いたら、僕はマルチ商法に参加することになった。

入会金6万円、月会費2万円。

お金のない大学生には大金だ。

 

必死にバイトをして、返そうと思った。

マルチ商法の実態とは?全く空っぽな中身のないビジネスだった。

 

マルチ商法に入会したら、まずはオンライン教材のIDとパスワードが送られてきた。

 

これに、物販やアフィリエイト、情報発信のやり方について教えてくれるコンテンツが入っていたのだが、

そのどれもが内容がペラペラだった。

 

時間で言うと3時間程度しかなく、

「初心者なら自己アフィリエイトすればお小遣い稼げますよ〜」

とか

「ブログ立ち上げたらいいですよ〜(しかもワードプレスの立ち上げ方は教えてくれない)」

とか、マジで当たり前のことだけ。僕のブログに全部無料で書いてあるわ!!!笑。

 

定期的に開催されるセミナーでも、

マルチ商法の組織の上にいる人がセミナー講師として、

いかにしてマルチ商法の魅力を伝えて、勧誘するかを繰り返し講義をされるだけだった。

 

具体的なネットビジネスの仕方については、

まっっっったく教えてくれなかった。

 

正直、セミナー講師もネットビジネスのノウハウはほとんど知らず、勧誘だけで成り上がってきただけだった。

コミュニティの仕組み自体も、真面目にネットビジネスするよりもマルチ商法の勧誘をして自分の小ネズミを増やした方が圧倒的に儲かる仕組みだった。

だから、会員のほぼ全員が、物販やアフィリエイトなどビジネスについては全く触れずに、

ひたすらSNSで勧誘を繰り返して、自分の下に会員を付けることだけを考えていた。

 

今考えると、

本当に本当に、全く中身のないビジネスモデルであった。

 

結果と教訓

 

そして、僕は3ヶ月程度でマルチ商法を退会した。

結局ほとんど稼ぐことができずに。

 

物販やアフィリエイトなどのビジネスに注力せずに、マルチ商法の勧誘に力を入れれば、少しは稼げたかもしれない。

しかし、これはネットビジネスで稼ぐことを教えることを商品としている以上、

本当に稼ぐと言う点で価値のあるものかどどうかを十分に検討しなければならないと思っていた。

 

だから、まずは物販やアフィリエイトなどで稼げるようになった上で、勧誘をしようと思っていた。

動画のコンテンツがクソだったので、ほとんど参考にならなかったが・・・。

 

結果、僕は10万円以上のお金をドブに捨てることになった。

 

まあ、社会人になってからマルチ商法に引っかかり、大金をかけて人脈も仕事も失うとなったら取り返しのつかないことになる。

だから、大学生のうちにマルチ商法に騙されるということを経験していてむしろ良かったような気もするが・・・

 

また、ビジネスを見る目を養うことができた。

 

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私、ユウは
ネットビジネスで月収200万以上稼ぐフリーランスと出会い、
その男にビジネスを教えてもらっています。

今はビジネスの基礎を学び、
会社員と二足のわらじで生活をしています。

かつては大企業で毎日が疲弊しながら、
朝から晩まで働いていましたが、
今はビジネスの基礎を学び収益化にも成功しています。
まあ…めちゃくちゃ怪しいですよね。

本当かよ?と思われるかもしれませんが、
僕は、子供の時から不器用で
仕事でも怒られてばかりでした。

そんなダメ人間でも自信を持ち、
フリーランスになるという
将来の目標を作ることができました。

ビジネスに才能は不要です。
正しい知識、思考を学び、
正しい方向で努力をすれば、
誰だって結果を出すことはできます。

僕がこれまで学んできた
ビジネスの基礎や仕組みについては、
こちらで紹介してます⬇️

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